読んでもらえる文章を書くための重要な考え方

こんにちはロキです!!

今回は
読んでもらえる文章を書くための重要な考え方について
お話いたします。

そもそも読んでもらえる文章って何でしょうか??

書いている記事の内容自体が相手にとって
有益かどうか??

これは当たり前の大前提だとして

その他にいったいどんな事が
あるでしょうか??

私はカメラ転売のメルマガを配信していて
数多くの質問を受けます。

その数多く寄せていただく質問の中でも
相手に読んでもらおうとする文章の書き方と
そうでない文章があります。

読んでみたくなる文章は
読む人の事を考えて文章を書いているのか??

PC

という事がとても重要で

そういった考え方で書かれているかどうかで
読みたくなるか読みたくならないかの
第一印象が決まります。

パッと見て読みやすい文章なのか?
これが最低限の相手への配慮となります。

どんなにいい内容の文章を書いたとしても
パッと見で改行がある程度綺麗にされていなかったり
行間もバラバラで統一感が無かったりすると

見た瞬間に読みたいと思う気持ちが
半減します。

こういった部分の配慮が出来ていない方は
結構多いと思います。

文章を書く際
自分の思いを伝えようとする事がメインになり
こういった繊細な部分に気が付かないのです。

あくまでも相手に文章を読んでもらえるかどうかが
アフィリエイトで商品を購入してもらう上でとても重要です。

ネット買い物

最後まで文章を読んでもらった上で
商品を買うかどうかを判断してもらえるのです。

相手に伝えようという気持ちが無ければ
どんなにいい情報も結局伝わらず
自分の自己満足で終わってしまいます。。。

ですから
いかに相手にいかに読んで貰えるように書くか??
という視点で構成を考えるかが大切ですし
そういったマインドで文章を書いていれば
自然と改行や行間のとり方等は上手くなってきます。
その考え方のベースがあった上に
コピーライティングのスキルを学べば
鬼に金棒です。

そもそもコピーライティングって
相手に想いを伝えるためのスキルなわけですから
その気持ちがない以上は表面上のスキルだけ
学んでも本来の意味を成しません。

この辺の事を勘違いして
うわべだけのスキルを身に着けようとして

『誰にでも簡単に伝わるコピーライティングスキル』

とかいうようなノウハウを購入して
結局本質的なポイントを理解せず
アフィリエイトで一本も商品が売れずに
失敗する人がとても多いうような気がします。
まずは物事の本質を見抜いてください。

その本質を見抜いた後に表面上のスキルを
身につければとんでもなく化けると思います。

常にパソコンの向こう側には『人』がいる
ということを忘れないでください。

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